Report No.24 南房サーフ | |
■はじめはこの広大なサーフに圧倒されてしまった。 ■日の出寸前のサーフ ■新導入のシマノ05ツインパワーC3000 今日は第1回ひらめっぱりヒラメフィッシングトーナメントの受付日。受付前に初の南房サーフへ出撃。クルマを一路南房総へと走らせた。途中某堤防にてアジングを行うがセイゴバラシ1匹のみで終了し、狙いのサーフへ向かう。駐車スペースにはアングラーと思しきクルマが数台。まだ暗い5:00、サーフへ出た。先行者数名あり。上げ九部頃でちょっと波が大きい。初めてのポイントに戸惑いながらもキャストしていく。薄明るくなってくるとけっこうな人が等間隔でかなり向こうまでいるのがわかりちょっとモチベーションが下がる。とはいいながらサーフを南へとランガンしていくとずっと動かず粘っている人がいる。そこはちょうど深く掘れてる場所で私も粘る。しばらくするとその人は上がってしまうがすぐにストリンガーにぶら下がった40cmジャストくらいのヒラメとマゴチを洗いにきた。おはようございます、と挨拶して聞くとやはりこの深みでキャッチされたそうだ。朝明るくなってからヒットしたらしい。その後そこで粘るも反応なく南端へ移動したがこれまた反応なく一旦ゲーム終了。トーナメント受付会場目指して北上しながら数カ所を下見しつつキャストするが反応なく、今日のゲームは終了。手ぶらで受付会場へ入っていったのであった。 【DATA】 |
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